【AC6】1周目CHAPTER3の後半

今回は1周目のCHAPTER3の後半やってた頃の様子です。CHAPTER2はかなり短く感じたけど、CHAPTER3はミッション数自体がとても多いですね。この頃はOSチューニングなどに悩んだりもしていました。注:本記事はストーリー等のネタバレを含む内容があります。

CHAPTER3(2)

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「旧宇宙港防衛」はミッションの説明と内容が全く異なり、とある独立傭兵と1対1で戦うミッションです。敵は超強力な近接武器パイルバンカーを装備していてアサルトアーマーも使ってきます。ミッション後、主人公の識別名になっている「レイヴン」という言葉について語られます。

オーネスト・ブルートゥ排除

アイスワームのシールドを破る手段を求めて、グリッド012を訪れます。道中のセンサーは触れると近くの敵が反応してきます。隠しパーツが3つもありました。
最後の「オーネスト・ブルートゥ」とのAC戦は火炎放射器による攻撃で視界を悪くされる他、拡散バズーカやミサイルでスタッガーを狙い、チェーンソーを使ってきます。実はアリーナランク8と結構、上位です。

アイスワーム

二大企業のベイラムとアーキバスが停戦協定を結んで「アイスワーム撃破」のミッションが始まります。ブリーフィングはこれまでに登場した色々な人物が参加してて賑やか?です。

ミッション前にアイスワーム戦でシールドを破る為に必要になるスタンニードルランチャー「VE-60SNA」がアーキバスから供与されます。
割と重量があるので、積載量をオーバーして調整したりしていました。
装備しないで出撃すると特殊な会話が発生し、怒られたり、呆れられたりします。(一応、通常の武器でも少しずつだが、シールドを破れるので倒せなくはない)

アイスワーム戦は演出面とかイベント感が強いボス戦で、頭部にスタンニードルランチャーを当てていきプライマリシールドを破ります。少し待つと、ラスティが狙撃してセカンダリシールドを破り、アイスワームがダウンします。このダウン中は通常の武器でもダメージが与えらるようになります。これを繰り返してAPを削っていきます。

アイスワームはAPが減ってくると赤く発光して攻撃が激しくなります。最後のダウン時はDPSチェック的な要素があり、APを削り切れないとミッション失敗になってしまいます。

アリーナも…

この頃、アリーナのCランク帯を攻略していました。段々手強くなってきますね。
OSチューニングのシステムのアンロックに必要なOSTチップもまだ少ない頃で、アリーナを攻略して集めていました。

CHAPTER1のバルテウス前に戦ったスッラの機体エンタングルともこのCランク帯で戦えます。
操作に慣れていない頃は苦戦された方も多いと思います。EN切れしたところにキックを狙ってきたりします。
結局、スッラはハンドラー・ウォルターとどういう関係だったんだろう??ゲーム中の会話やアリーナの説明文から色々予想できますね。

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