【PSO2】アークスEXPO2022、久しぶりの東京

7月17日(日)に東京ビックサイトで『PSO2』10周年記念のオフラインイベント「アークスEXPO2022」（アークスエキスポ2022）に参加しました。東京に行くのは例のウイルスが蔓延してからはじめてでとても久しぶりでした。

アークスEXPO会場内を見て回りました
とても久しぶりのオフイベや遠出でした

アークスEXPO会場内を見て回りました

１０周年記念「モザイクアート」

Twitterで募集していたスクリーンショットを集めて作られたモザイクアートです。思った以上に1枚あたりの大きさは小さく、この中から自分のスクリーンショットを探すのは大変です。

ウェイカー体験会（参加できず）

新クラス「ウェイカー」の体験会があったのですが、僕が会場に入場した頃にはなんと先着順の整理券を配り終えていたらしく、参加できませんでした。今回は参加できる定員自体が少なかったのかもしれません。製品版での実装に期待…体験会をやっている場所の隣のホールで中継しているモニターがあって様子を見ることはできました。

『NGS』設定画展示コーナー

『NGS』の設定資料も展示していてはじめて公開されたと思われるものが多くありました。
もっとゆっくり見たかったけど、時間がおしていてその時空いていたとこだけ見てました。そのうち設定資料集など書籍化して発売してくれるかもしれませんね（期待）

今後、実装予定の新クラスウェイカーに関連した設定画が早くも公開されていました！上のはファミリア（サモナーのペットみたいなもの）のマルメロちゃん、マロン・メロン系の姿だけど髭が生えて、アホ毛が伸びてますね

ダークファルスねぶた

ダークファルスのねぶたが展示されていたました！「青森ねぶた祭」でねぶたを制作している、本場青森のねぶた師さんが作ったとのことです（公式サイトの文章を引用）照明のあたり具合とかも良く奇麗でした。

10周年記念展示コーナー

過去のグッズやイベント関連のものが色々展示されて物凄い物量でした。コラボグッズやアニメ版の原画、スイパラのマトイちゃん、サチコのパネルなども展示されてました。感謝祭のシップ毎のTシャツ・アークスカードまでありました。

『PSO2』10周年年表

『PSO2』の東京ゲームショー2010での発表時からの年表が展示されていて、すごい長さでした。アップデートのタイトルロゴなども年表内にあったり、コラボやイベントも年表に載っていて懐かしく感じました。

アークスショップ（物販）

物販コーナーでは今回のイベント記からの新しいグッズ（恒例の公式Tシャツやタオルなども）や過去のイベントなどで販売してたグッズの福袋やデザインが新しくなったクラスピンバッヂが人気でした。コミックスやサウンドトラックの先行販売もしていました。

先行販売のコミックス２冊を買いました。一般発売予定は7月21日（木）です。『PSO2』の頃の懐かしいネタが満載です。ぷそ煮コミっくすは『ぷそ煮コミNGS』と『ぷそ煮コミ０』（感謝祭2019の来場者特典）も収録されてました。
この２冊は『NGS』のゲーム内アイテム（ロビアク、スタンプなど）と交換できる「『PSO2』マンガメモリ」が貰えるアイテムコードが特典としてついてます。（現状、10周年イベントの期間限定タスクの報酬やログインボーナスでも6個入手可能）

エンペ様久しぶり

過去のアークス感謝祭で展示されていたエンペ・ラッピーバルーンが会場に展示されていました。

ラピケツ！

フォトスポット

記念撮影用のエリアも背景が『NGS』のものになっていました。セントラルシティやライブ時のリテムシティの背景がありました。

コミュニケーションエリア

感染症対策で今回は自由に描ける落書きコーナーみたいなものは無く、シップ毎に間隔が空いていて、LINEのオープンチャットのQRコードが設置されていました。

とても久しぶりのオフイベや遠出でした

前日はポケGOのコミュニティデイ（補填）やってからそのまま東京に移動して前泊しました。今回は事前登録が必要で第一部（午前）か第二部（午後）どちらかに参加の二部制だったので、参加できる時間が短かったです。今回は最初の方に寄った物販コーナーだけでかなりの割合の時間を使ってしまいましたが、その後展示コーナーなど時間いっぱい見て回りました。例のウイルスの感染防止策で検温・消毒があったり、各コーナーの間隔が広かったりしました。オフラインイベントはまた東京以外でも開催して欲しいなと思いました。