漸く、三つ目の国「稲妻」に入るところまで進めて第二章一幕に着手しました。和風な感じの風景とか良いですね。新しい国だからか新キャラもいっぱい出てきました。実際にプレイしたのは少し前ですが、少しずつ最前線のコンテンツに追いついてきたかな?と思いながら進めていました。
離島
稲妻に到着といっても、鎖国中なので着いたのは貿易の為の離島で、ここから離島を出るまで色々あります。
案内役としてここでトーマが初登場。
もう少し先のガチャでプレイアブルキャラ可されるらしいです。
離島脱出計画(ここまでクリアが過去にイベントの参加条件とかになっていた記憶)
稲妻の規則にしたがっていたら、いつまで経っても離島から出られない感じでしたが、勘定奉行の柊家の令嬢の手紙を届ける依頼のお礼として通行証がもらえる事に
ここでやっと稲妻を自由に探索できるように!
稲妻城 城下町到着
料理のレシピとか欲しくて、次の目的地の稲妻城まで真っすぐ進みました。
道中、雷元素的なギミックがあちこちに見えました(まだよく理解できてない)
入口すぐの桜の木が咲いてる風景をぱしゃり!
新しい料理のレシピがいっぱい
新しい国に着く度に楽しみしている料理のレシピ
稲妻城城下町に着いたら早速見に行ってみました。今回もたくさん販売されていました!
稲妻は日本モチーフなので味噌汁とか寿司とかありますね!
…(。´・ω・)ん?
ラーメン??
木漏茶屋
「木漏茶屋」店主の太郎丸
もふもふしてそうで可愛い
ここでトーマと再会して「目狩り令」で奪われた神の目が埋め込まれた「千手百目像」を見に行ったり、神里屋敷で神の目を奪われた人の願いを聞く依頼を受けてあちこち回る事に。
依頼をこなすうちに神の目を失うと、神の目を授かった願いに起因する記憶や気力を失ってしまうという重い設定が明らかに…
新キャラいっぱいでした
神の目を奪われた人の願いを聞く依頼の途中で出てきた鳴神大社の八重様。
この時点では何者なんだろう??という感じでした。
神の目を奪われた人達の願いを聞いた後(解決しておらず)、神里綾華に会う(ここまでは姿は見せず、屏風越しの会話でした)
稲妻の現状を見た旅人は雷電将軍に会わせてもらう事を担保に、目狩り令撤廃に協力することに
花火職人の宵宮と偽物の神の目を作る職人さんを救出(脱獄)しに行く事に
牢獄は秘境になっていて、世界ランク上げたばかりなので割と苦戦しました💦
鍋遊び?
鍋遊び(=闇鍋じゃないか)して第二章第一幕は終了
一時期デイリーだけしかできない時期とかもあったけど、今回はまとまった時間が取れたのでそのまま二章の続きもやっていました。自分がこのゲームはじめた頃、今回出てきた綾香や宵宮が実装された時期でした。
今回はストーリー真っすぐ進めてたけど、あちこち稲妻のフィールド探索したり(謎解きや戦闘いっぱいありそう)、和風な風景撮ったりもしてみたいなぁ
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